Monthly Archive: December 2023
恐らく本来であればどこの国であろうと『生かしておいてはいけない人たち』なんだろうと思う。 人間というのは誰しもが「行きがかり」で罪を犯す生き物だし相手を殺してしまう場合もある。しかしそれを公然と組織的に特定の人間の恣意的な悪意によって整然とした行為のもとに組織や特定の幹部個人の利益を正当化しながら実行することは世界中のどこであっても許容される余地はない。 強いて言えばそれが黙認されるのは、いわゆる『闇社会の人間同士』の勢力争いの場合に限られるのであって、その矛先を一般社会の人間全般に向けた瞬間にその存在は抹消されなければならない。許容すると社会が成立しなくなるからだ。 西洋のマフィアでも普通は『カタギには手を出さない』がこれは一見すると美学のように見えるが実際はそうではない。それをやると自分たちの居場所を失うことをよく知っているだけのことだ。
結局は所詮ムリゲーなんだよ。気づいてる人もいるだろうけどね・・。費どーするのさ?』って話だよ。形骸化するのは見え透いてるんだ。 西成のあいりん地区の路上に寝そべってる人からも等しく厳格に罰金取るとでも言うんですか?ムリゲーでしょ?
おめでとう!さあ、厚労省のみなさん、腕をまくって列に並んでください。 「チクッ」とするけど心配いらないからね・・
スマホの使用が悪いわけではないと思う。役所があらかじめ用意した官僚謹製の『紙』に依存させておかないと行政による立法府の支配形態が崩壊しかねないからだ。 国会は役所の出した紙に始まり役所の作った答弁に終始する。これが不文律だ。
べつに「ゴリラのため」に限らずとも「オラウータンのため」でも「チンパンジーのため」でもいいと思うよ。 でも人間のはしくれなら「児童の採掘労働搾取撲滅のため」が先だろう
確かに全個体電池それ自体の実現性にも懐疑的な視線を有してはいたが、よもやEVそのものの技術分野でそれほどの遅れをとっていたとは衝撃的な事実だった。 トヨタ的にはEVで周回遅れになったとしても、新興国市場でならまだ従来の先行技術で競争できるような胸算用があるのかもしれないが果たしてどうなんだろうか。 この先五年が勝負所だろう。