こういう詐欺的な契約行為というのは、昔から訪問販売業者が常套的に やっていた行為であり信販会社もその片棒を担いできたことだ。 だから今回ジャックスが新規契約の受付停止を通告してきたとしても それは『トカゲの尻尾切り』に過ぎないといえる。 信販会社からの「キックバック」とは何かといえばそれは 『愚かなカモを回してくれたことに対する紹介手数料』 ということであり、売り上げに占める割合は大きいし 企業によっては帳簿を迂回して経営者の懐を直接的に潤している。
「もう法律で決まってる」って、アンタは子供か？ その法律を勝手に可決させて通したのはアンタらだろーが？ 次の選挙後にアンタらがその席にはいないことも 「もうで決まってる」んじゃないのか？？
これでマイナンバーによる一括管理が成立すれば、国勢データをいつでも 中国から『抜き放題』の状態になる可能性が高い。 逆に将来の売国政権にとっては『国を売って保身を図る』のに好都合だろう。 中国共産党の前にひれ伏して『身の安全と地位の確保』を条件に データにアクセスする『権限』を委譲する日が来るかもしれない。 中共思想なんてカルトみたいなものだしすぐ『仲良し』になれるはずだ。
さらに恐ろしいのは、このような『市民の健康を質に事実上の強制』を 図ろうとするような危険な行政運営を強行する一方で 陰でカルトと蜜月関係にあるような現政権の政党が『改憲思想』も 併せ持っているということだ。 一体どんな『ご都合憲法』に改変するのか考えただけでも背筋が寒く なるものがある。 現状ですら国民に不利益な政策について『違憲とまでは言い難い』 という判決維持を連発する最高裁人事を醸成させているうえ更に 『都合のいい改憲』までされてしまったら この国の『人権』などは事実上の有名無実化をされた『薄っぺらい人権』 になってしまうことは殆んど確実だといってよい。 本当に嘆かわしいことだと思う。
国産コロナワクチン初承認を祝して、またこれまでの職員の労をねぎらう意味においても 厚労大臣を筆頭に厚労省職員全員にボーナスとして接種してあげてほしい。
いずれにせよ無抵抗で抗力のない子供への罪は普通は起訴するもんなんだよ。 日本では戦後からつい先日に至るまで「無視して放置」が普通だった。 「資格を持った保育士がそんなことをするはずがない」とか 「資格を持った教育者がそんなことをするはずがない」とか 実際は都合のいい方便使って放置してただけ。 他人の子なんてどうでもいいから組織都合優先だった。 今でも実際はそうなの。中身は一緒のままだから。 ネットで騒がれるから対処してるだけのこと。
マレーグマはもともと「人間くさい」ような挙動で知られる。 日本でも以前アタマを両手（前足）で抱えて「苦悩するように」首を振る仕草で話題になったことがある。 タイの動物園で実際に見たが岩の上に座って片足を別の足の膝にのせて組みながら足の裏を手の爪でポリポリと搔く様子はまるで人間のオッサンのように見えたものだ。
こういう冤罪事件では関わった検察官や警察の担当者も『個人レベル』で 訴追して罪に問われるようでなければ 「やったもの勝ち」でのうのうと出世して未来永劫において 是正されることはあり得ないだろう。 問題は組織のタテ型構造によって 『畏れ多くも偉大なる先輩の業績を否定できない』という 実際には『我が身可愛さ』による保身主義から抜け出せない 役所の体質によるところが大きい。
