「出ていって!」不倫した日本人妻からまさかのナイフで恐喝…。ビザも資産も会社も失った「27歳韓国人夫」が直面する、慰謝料と財産分与の“残酷な現実”【弁護士が解説】 幻冬舎ゴールドオンライン8/10(木) 11:17

普通に考えれば韓国籍があって韓国に口座を作れるんだから日本で事業を
して収益納税した段階で送金もできたはずではないのか。

日本でのビザに執着するよりも国籍のある韓国で生活基盤を整えたうえで
子供を引き取るなりして養育する心配でもしたらどうなのか。
母親がそんな状態なら子供が不憫だと思わないのか。

中学に入るまで韓国で育ったのなら韓国語もネイティブに近いはずだし
まだ若いんだからバイリンガルなら仕事もあるだろうに。

この話自体の前提自体があやふやだし果たして弁護士通すようなことなのか。

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