「マイナ保険証やめろ!」政府の導入ごり押しで国民皆保険システムの崩壊危機 週刊金曜日8/3(木) 7:05

さらに恐ろしいのは、このような『市民の健康を質に事実上の強制』を
図ろうとするような危険な行政運営を強行する一方で
陰でカルトと蜜月関係にあるような現政権の政党が『改憲思想』も
併せ持っているということだ。

一体どんな『ご都合憲法』に改変するのか考えただけでも背筋が寒く
なるものがある。

現状ですら国民に不利益な政策について『違憲とまでは言い難い』
という判決維持を連発する最高裁人事を醸成させているうえ更に
『都合のいい改憲』までされてしまったら

この国の『人権』などは事実上の有名無実化をされた『薄っぺらい人権』
になってしまうことは殆んど確実だといってよい。

本当に嘆かわしいことだと思う。

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