「もう一度被災したよう」津波で避難も役所から家賃800万円の請求 制度のはざまで絶望 #知り続ける 共同通信3/3(金) 13:00

被災したのは勿論気の毒だが世の中には個人的な事故や病気で不幸を背負う人たちはたくさんいる。その中で「被災者」というカテゴリーの中で大きな援助を受けられたことを素直に感謝すべきだ。

だが援助を差し伸べる行政の側にも「ちぐはぐ」な提供を感じさせるところは少なからずあると思う。どうして「目黒区」で「荒川区」ではなかったのか。
それなりに必要最低限の基準を考慮すべき点もあったような気がする。

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