なぜ慌ただしく火葬に?李克強の突然死に広がる疑念、十分な調査や追悼なく

李克強氏は少なくとも中国13億の人民の中では最も心臓発作などの突然死
とは縁遠い存在だったはずだ。

「最高の健康管理」を享受できる立場にあり、おそらく漢方薬なども一般人が
到底入手不可能な最高級の薬種が処方されていても不思議ではない。
たとえ内臓に持病があったとしても万全のケアで逆に「一病息災」くらいの
状態にあったはずである。

そんな氏が無防備に水泳中に発作で溺死後に発見されたというのは、不審に
思わない方がおかしいとさえいえるだろう。
仮に発作が事実であったとしても
「どうして早期に発見してAEDで救命できなかったのか」
「どうしてスマートオーウォッチを着用して心拍や呼吸をモニター
していなかったのか」
など疑問点を挙げれば枚挙に暇がないほどだ。

彼の死は後世まで疑惑として語られると思う。

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