歌舞伎町ホストクラブ、来年4月以降の「売掛なし」目指す方針 20歳未満の入店禁止 「トクリュウとの関係も断絶する」
弁護士ドットコムニュース14時間前
法規制されまいと必死の最期のあがきなんだろうけど・・ 無理無理、自主規制できないからこうなったの。カルトと同じ。
法規制されまいと必死の最期のあがきなんだろうけど・・ 無理無理、自主規制できないからこうなったの。カルトと同じ。
こういう輩は屁理屈の矛先を通行人に向けることも多いので懲らしめた方がいい。謹んで犠牲になったハト氏のご冥福をお祈り・・
97歳で自力で外出して生活できるほど元気だったのに自分が30歳前頃に『オギャー』と生まれた69歳のクソガキに車で轢き殺されたのでは、悔しくて三途の川も渡る気がしないのではないでしょうか・・
日本が長年にわたり実際の民主政治とは程遠い『政治ごっこ』ばかりに現を抜かしている間に事実上の「無政府状態」になっていることに気付いている人は意外と少ない。 これは形骸化した憲法や各種法律・制度の隙間を縫う形で行政の運用を担う役人や官僚が主として跋扈していた領域にもっと卑近な利害関係を有する民間の資本勢力が水面下の活動で議員を直接的に懐柔して立法措置を誘導し組織や企業の恣に権力を行使させるような運用を導出するやり方だ。 その最たるものが統一教会による与党議員の取り込みや癒着であり元首相のという大スキャンダルがなければ達成される目前の状態だった。 今回の元国営企業体だった通信企業による『利権誘導のための規制撤廃措置』も典型的な議員と大資本の癒着行為であり売国行動と言ってもいい。『防衛費捻出』などというもっともらしい大義名分を掲げているのは更に悪質だ
前向きに捉えましょう。生涯で最高の絶景を体感して旅立つことができて幸せ者です。 少なくとも歩道橋を渡り終えた直後に発作を起こすよりは・・
日本人がこの「うぬぼれ気質」に気付くのがあと5年早ければ国全体としての構造転換や将来に向けての体質改善も早くできてまだある程度希望も持てるのだろうが残念ながらバブル崩壊以降少しも何も変わっておらず、『茹でガエル状態』の言葉が最もよくあてはまる。 個人的には今日ようやく囁かれ出した「日本衰退説」を2000年半ば頃には察知済みで円安到来も予想してた通りだ。180円/ドルまでは進むと思っている。 ちなみに2000年初頭ごろから日本の家電類はタイには殆んど浸透してなかったのは記事の通りだが最も普及していた外国の家電品メーカーはフィリップスだったように記憶している。
別に珍しい話でもないと思う。の総裁からはまさに彼の『人徳』の部分を見込まれて抜擢されたのだろう。拡大する組織を束ねて統率するうえでは親分のイケイケドンドンの掛け声だけでは人心を掌握しきれるものではない。かならず彼のような「整然とした指揮系統を維持」するための『組織言語』に翻訳して末端にまで分かり易く伝える翻訳者(インタープリター)が必要不可欠になるだけのことだ。 その意味では総裁の目に狂いはなかったと言えるだろう。
自分がいつごろからアカウントを使い始めたのかふと気になってGmailを遡ってたどって見たら2007年だった。 当時はgoogleアカというのはすなわちGmailアカのことで単なるフリーメールのアドレスに過ぎなかった。銀行口座を開くときの連絡先としてGmailアドレスを記入しても「フリーメールでは受付できません。」と言って断られたものだった。プロバイダメールを求められることが多かったが、今の若い人なら逆に「プロバイダメールって何?」だろうか。 そのうち色々なサービスが付加されたり消えたりしてきたが今ではgoogleアカがなければgooglePlay でアプリ使えずスマホも利用できない。 従来から「半年間利用がなければGmailアカ」だったように思うが実際は消されなかったようだ。多分今回は本当にするのだろう。
80年代を代表する大統領といえばR・レーガンだが彼は引退後間もなくアルツハイマーとの闘病を発表した。 症状を自覚して診断に至る場合もあるが、病気の性質から往々にして家族が先に異常に気付いて医者に診せることが多い。恐らくは彼の場合も夫人が医者に診せて診断を仰ぎ苦渋の決断として発表に至ったのではないかと思われる。 だがここで問題になるのは、一体いつ頃から発病していたのかということだ。幸いにも外交や政策にも影響はなかったと推測はできるが、もし病気の進行が早くてソ連との外交判断で誤った認識で取り返しのつかないミスをしていたらと考えると心穏やかではいられないものを感じる。
念願かなって枕になれたとしても『歯が当たって痛いからうつ伏せになってほしい』と言われたら息が苦しいかもしれませんね・・ 昔営業で住宅回りしてた時に玄関に本棚があってそこに『池田大作全集』がビッシリと詰まっているのを見ると内心で『ヤバい!』と警戒した。 そして案の定用事が終わった後も引き止められて「次の選挙では必ず公明党の●●さんに投票するように」と念押しされた。「ホントに気さくでいい人なのよ!!・・・・」話は尽きないので時間がかかって仕方なかったものだ。
恐らく本来であればどこの国であろうと『生かしておいてはいけない人たち』なんだろうと思う。 人間というのは誰しもが「行きがかり」で罪を犯す生き物だし相手を殺してしまう場合もある。しかしそれを公然と組織的に特定の人間の恣意的な悪意によって整然とした行為のもとに組織や特定の幹部個人の利益を正当化しながら実行することは世界中のどこであっても許容される余地はない。 強いて言えばそれが黙認されるのは、いわゆる『闇社会の人間同士』の勢力争いの場合に限られるのであって、その矛先を一般社会の人間全般に向けた瞬間にその存在は抹消されなければならない。許容すると社会が成立しなくなるからだ。 西洋のマフィアでも普通は『カタギには手を出さない』がこれは一見すると美学のように見えるが実際はそうではない。それをやると自分たちの居場所を失うことをよく知っているだけのことだ。